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ご導入機器

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    iPadを導入するパターン

    パソコンではなくiPadを全面的に導入し、ベリタスを開始するのはいかがでしょうか?

    ベリタスを視聴するにはiPadの3G版(毎月回線使用料が発生するもの)は不要です。Wi-Fi版(毎月の回線使用料は発生しません)があれば、教室内での使用が可能になります。

    設定も簡単!教室内に光ファイバーを引き、パソコンの場合と同じように、そこからiPadに無線で飛ばすだけで利用を開始していただけます。

    「パソコンで映像授業」と謳っても、もはや目新しさはありませんが、「iPadで最先端の映像授業」と謳えば目新しさを全面に打ち出すことが可能です。またベリタスは黒板ではなく、電子ホワイトボードを100%使用しているので、最先端のイメージにピッタリです。

    デジタルネイティブの子供達は、大人が思っている以上に最先端の機器に敏感に反応します。さらに今後はタッチネイティブ(生まれたときから画面にタッチして操作する機器が存在していた世代)の生徒さんが増えてきます。iPadでも視聴できるというベリタスのメリットを生かして集客にお役立てください。

    iPadを導入すれば以下のようなメリットが考えられます。

    ●「高校生になったらiPadで勉強できる」ということを伝え、中3から高1への継続に生かすことができます。
    ●「iPadで学習できる」ということで口コミ紹介が発生しやすくなります。
    ●ベリタスが開発したiPad用アプリを使うことができます。
    ●使わないときはしまい込めるので、教室の空間が無駄になりません。
    ●面談の際にiPadで説明すれば塾のイメージがアップします。
    ●音楽を取り込んでBGMとして流しておくことができます。
    ●生徒さんが頑張っている写真などを取り込んでデジタルフォトフレームとして使うことができます。
    ●動画を取り込んでBGVとして流すことができます。
    ●最新の英語ニュースを字幕付きで視聴でき、リスニング対策にもなるiPad用アプリNewsyなど学習に役立つ様々なアプリが利用できます。

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    パソコンを導入するパターン

    ベリタス導入の最もオーソドックスな方法です。

    机の幅が広い場合は、ノートパソコン、狭い場合はデスクトップを選ばれるのが一般的な方法です。ノートパソコンであれば、使わない場合はしまい込めるので、空間効率が良くなりますが、キーボードが付いている分、机の縦幅が広く必要になります。一方で、デスクトップであれば、授業中キーボードを使わないときはしまい込めるので、机の縦幅はモニターの分しか占有しませんが、授業でパソコンを使わない場合でもしまい込んでおくことが難しいため、空間効率は悪くなります。

    それぞれの塾さんでお持ちの机の形に合わせて適したパソコンをお選びください。

    通信環境は、教室に光ファイバーを1本引いていただければ、15人程度の同時視聴には十分耐えられます。

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    iPhoneを導入するパターン

    iPhoneは、iPad導入の場合、PC導入の場合に関係なく最大限活用していただきたいデバイスです。その理由は、iPhoneはiPadやパソコンと違って必ず生徒さんが学校へ持って行き、休み時間に、ベリタスを視聴したりベリタスが開発したアプリを使用することが考えられるからです。そうなれば、周りの友達が興味を持ち、導入塾さんに問い合わせてくる可能性が高いので、iPhoneは、新しい友人紹介ツールとして非常に強力です。

    iPhoneでの視聴とアプリとの組み合わせで、 ベリタスは新しい集客方法を提案いたします。