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ご活用方法

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    集団指導でご利用いただく場合

    ■ 副教科を自宅学習用の映像授業として利用

    集団指導で、英語と数学のみ教えられているという塾さんであれば、講師を確保しにくい、あるいは仮に確保できたとしても受講生が集まらず利益を上げにくい、理科・社会・国語の3教科についてはベリタスを利用されるのはいかがでしょうか。

    この3教科については家庭での学習が基本となると思いますが、その際には、家庭でも学習できるベリタスが強い味方となって、塾運営をサポートいたします。

    さらに、ベリタスでは理科・社会・国語という教科単位での課金システムですから、理科を「生物」「化学」「物理」に分けて販売したり、社会を「日本史」「世界史」「地理」「現代社会」に分けて販売すれば、高い利益率が見込めます。

    爆笑トークで大人気!日本史の吉岡先生、受けた誰もが得点を伸ばす生物の西村先生など、ベリタスは副教科でも生徒さんの心をガッチリ掴む授業を展開しています。


    ■ 主要科目をライブ授業を補う映像授業として利用

    上の例のように、英語と数学をライブで行われている塾さんでも、日曜日や深夜に授業を行うことは大変でしょう。そういう場合には、ベリタスの英語と数学を補助的に家庭での自習用教材として使うことができます。

    例えば、ベリタスお勧めの「英文法の神・入門編」は家庭での自習用教材として活用し、塾でのライブ授業では長文読解を教える、あるいは英文法の解説授業は教室で行い、演習はベリタスを活用するといった使い方が考えられます。さらに確認テストで理解していなかったところを自宅で復習させるときにベリタスを利用するという方法もあります。

    また数学においては、例えば、ⅠAはベリタスに任せ、ⅡBを教室で教える、などの使い方が可能です。

    このように、ベリタスは様々な教室事情に合わせて便利にお使いいただけます。

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    個別指導でご利用いただく場合

    ■ メインで「映像教材」として利用

    現在使われている、参考書や問題集などの「紙の教材」をベリタスの「映像教材」に変えてみませんか?

    これまで使っていた「紙の参考書」を「しゃべってくれる映像参考書」に変える、あるいは「紙の問題集」を「しゃべって解説してくれる映像問題集」に変える感覚です。個別指導講師が、「教える」ことに変わりはありませんし、授業料も変える必要がありません。

    「紙の教材」を使うデメリットは、個別指導講師の労力が増えると同時に、スキルの高い個別指導講師が必要となるということです。さらに個別指導講師の数も多く必要なため、人件費も多くかかってしまいます。

    これをベリタスの「映像教材」に変えるだけで、

    ● 個別指導講師の労力が減る。
    ● スキルの高い個別指導講師はさほど必要ではなくなり、講師の確保も容易になる。
    ● 1人の個別指導講師で6人以上見ることができるので人件費も削減できる。
    ● 自宅でも自習がさせやすい。
    ● 紙の教材よりもハードルが低く、解説も丁寧なので、とてもわかりやすい。

    などのメリットがあります。

    また、ベリタスの映像教材は、予備校の授業をそのまま録画したものではなく、わかりやすさを優先させているので、長い時間かけて説明する必要がある難しい単元には長く時間をかけ、簡単な単元にはさほど時間をかけていません。このように1コマの長さはまちまちなので皆様の教室の授業時間に合わせて、見切れなかった場合は、宿題として自宅で視聴させ、授業時間内に見終えてしまった場合は、次の講を見始めさせてください。


    ■ 補助的に「自習用映像教材」として利用

    例えば、文系の大学を狙う生徒さんであれば、英語と国語は、個別指導の教材としてベリタスを利用し、もちろん家でもどんどん自習させる。そして、社会は、自宅のみの自習用の教材として開放してあげるなどの使い方が可能です。

    料金も英語と国語に関しては、通常の個別指導の料金として、例えば、月額各14000円。社会はあくまで自習用で教室では一切教えないので、月額7000円として販売するようなイメージです。

    ベリタスは家でも受講できるというメリットを生かして副教科は家庭で自習用に受講させ、そこでも利益を上げられます。

    ■ 「紙の教材」につなげる「映像教材」として利用

    個別指導教室を運営されている方であれば、教室での授業だけでは伸びにくいということを実感されているでしょう。教室での指導は、実際に教えることと同じくらいに「モチベーション上げる」「学習の習慣をつけさせる」「自立学習に持って行く」ことが重要になってきます。

    ところが、自立学習をさせる際に、問題集や参考書などの紙の教材でどんどん学習を進めるにはハードルが高すぎる生徒さんがいるのも事実です。

    そこでベリタスの「映像教材」の登場です。

    紙の教材の解説を読んでもよくわからない、というレベルの生徒さんには、紙の教材を使う前に、まず映像を使ってもらうのがベストです。特にベリタスの映像は丁寧に作られているので、偏差値30台の生徒さんでも十分ついていくことができます。

    まずはベリタスの映像教材で一通り学習してから、紙の問題集を解けば、楽に解けるようになっていたり、たとえ間違ったとしても、解説を読めばわかるレベルにまで達しています。

    ベリタスの映像教材から紙の問題集へ、という流れを作れば、楽に自立学習に持って行くことができるようになります。