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講師一覧

渡邉 泰一
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渡邉 泰一

某予備校で勤務して十数年。
美容師免許を取得していることもあり美容にとても関心がありますが、やはり授業をすること、受験生を応援することがとても好きです。大学で語形成を学んだこともあり、英単語や英熟語の成り立ちを日々追い続けています。
速い車も好きなせいか、授業のスピードも速めかもしれませんが合格に向かっていっしょに歩んで行きましょう。

【おススメ勉強法】
とにかく英単語、とにかく英熟語帳!
1冊と言わず、2冊、3冊と語い力の強化に尽力してください。
語い力強化のポイントは「取り組むことを習慣化する」です。見返りを求めずとにかく見る、読む、書く、その積み重ねがある瞬間に巨大な英語筋肉となって受験生を支えてくれます。一日何個と言わず、とにかく無理のない範囲で取り組む。受験英語の屋台骨である、語いの強化を中心にベリタスアカデミーの講座をうまく利用するプランは最高だと思います。

鈴川 勇治
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鈴川 勇治

学生時代から長年受験指導に携わり、現在も複数の大学受験予備校で指導や教材作成を行う。
趣味は美味しいものを食べること。北海道に美味しいものがあると聞けばすぐに飛行機に飛び乗りわざわざ北海道に食べに行く、というほどではない。

英語は勉強を始めてからできるようになるまで時間がかかる科目です。
一つの英文の中にたくさんの単語や熟語そして、様々な分野の文法事項が含まれているからです。
ですので、ある程度の量の単語や熟語、そして全範囲の文法事項の学習を終えて初めて正確に一つの英文が理解できるようになります。
さらに、スポーツと同じで、理解しただけではだめで、繰り返し実践し、無意識レベルで処理できるようになってやっと、「スラスラ」読める状態になります。
ですので、特に最初は勉強してもなかなか読めるようにならないため、「我慢」が必要な科目であると言えると思います。
しかし、この時期さえ乗り越えることができれば、あとはしめたもので、英文を読むのが楽になり、楽しくさえなってきます。
さらにこの状態になれば、どのような英文にも対応でき、非常に得点が安定しやすい科目です。
また、各文法分野に難解なものは一切なく、丁寧に学習すれば必ず習得できます。毎日、世界中で数十億人に使用されているのですから、難解なものであるはずがないですよね。
ですので、最初の我慢の時期は長く、挫折しそうになることもあると思いますが、そこをぐっとこらえて勉強を続ければ、必ずできるようになります。必要なのは継続だけです。
是非、覚悟を決めて、最初の「我慢」の時期を乗り越えましょう。

阪田 健太郎
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阪田 健太郎

東京大学文科Ⅲ類・慶応義塾大学法学部・同志社大学経済学部現役合格。TOEIC980点(990点満点)。
東京大学進学後、教育の魅力に目覚め、中退。大手予備校・学習塾での対面授業のほか、映像授業、模試作成や通信教育の教材作成、大学での入試講演会・SPI対策講座や、TOEIC講座などで活動。すべての受験科目に精通し、科目に偏らず全体を見据えた指導を行う。趣味は読書・参考書探し。
効率良く努力を得点に結びつけるための方法と、自分を向上させていくためのモチベーションを伝えることを至上命題とし、「やる気になる」授業を提供する。

たくさんの悩める生徒たちを見てきました。
勉強がつまらないのは、勉強ができないのは、頭が悪いから、なんて理由ではなく、適切なチュートリアルを受けていないからです。
ルールもわからないゲームを無理やりやらされているようなもの。
きちんとした手順で、適切な順番で、覚えるべき知識とその使い方を習得すれば、誰にでも楽しんで学習を進めていくことができます。
さぁ一緒に開かれた知の世界へ。広大な学問の海へ。小さなけれど重要な一歩を踏み出しましょう。

坂木 俊信
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坂木 俊信

京都大学を卒業と同時に、代々木ゼミナール英語講師となる。
15年間、代ゼミの教壇で教えた経験の中で黒板を使った授業と週1回しか授業ができない予備校のカリキュラムの限界を痛感する。
ハワイで出会った電子ホワイトボードに感動し、電子ホワイトボードを取り入れたハイテク塾「ベリタスアカデミー」を創立。
電子ホワイトボードと毎日いくつでも視聴できるネット配信との組み合わせにより究極に高い効率の学習体系を確立。
1ヶ月で偏差値を10上げたり、マーク模試の点数を約1ヶ月で50点以上あげる生徒を続出させた。
iPhoneやiPad向けの配信も開始し、「GENIUS動画英単語2200」「動画英文法2700」「GENIUS動画英熟語1000」iOSアプリをリリース。
iOSランキングにて上位の常連となる。

【文法学習について】
英語の力を伸ばすにはその基礎となる英文法をまず固めることが大切です。答えを覚える勉強は効果がありません。「なぜその答えになるか」を自分で自分に説明しながら解けるようにならないと本当にわかったことにはなりません。問題集と同じ問題ならば解けるが,ちょっと違う問題が出たらわからないのでは話になりません。問題集を解きながら、間違ったら、「なぜ間違ったのか」を理解し、次に同じ(パターンの)問題が出たら二度と同じ間違間違いをしないようにすれば必ずできるようになります。

【長文学習について】
なぜその訳になるのかを構文(S,V,O,C,M *M=修飾語)に基づいてきちんと直訳できなければ、本当に英文を理解できたことにはなりません。入試ではどんな英文が出るかわからないのです。どんな英文でも読み解く際のよりどころとなるのは、文法、構文、単語しかないのです。

Anna
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Anna

国際法を学ぶため京都大学に留学。英語と日本語を話せる能力を活かし将来はネット関連の起業を考えている。
日本文化と京都と沖縄がお気に入り。好きな日本食はお好み焼き。

Chihiro
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Chihiro

大阪出身、英語に興味を持ち中学3年の時から15年間ニュージーランドに留学。海外生活で得た経験を生かして、日本で英語を学んでいる方たちに英語を学ぶ楽しさを伝えたいと思い英語講師を始め、ベリタスアカデミーには京都に住んでいた時に参加。 趣味は手作りすること。料理を中心に珈琲焙煎や石鹸づくりなど、環境に優しい生活を取り入れるため、日々心に余裕を持てる生活を目指しています。

まずは、英語を学ぶことの楽しさを感じてもらいたい、そして英語を自然に話せるようになるとどれだけ世界が広がるか、ということを実感していただきたいです。
ベリタスのレッスンでは、日本の入試や教育で重視される文法だけに捉われず、発音や海外でよく使われる言い回し表現などもレッスンを通して伝えていきたいです。
英語を話せるようになると、いろいろな国の人たちと繋がることができ、世界のニュースを通していろいろな国の現状にさらに興味が持てるでしょう。世界のニュースはほとんど英語です。これらのニュースを聞き取れるようになるということは、一つのソース(例:日本のニュース)だけでなく多様なソースを得られること。
つまり、自分自身の視野も広がり、世界への興味が深まり、物事の判断力も強くなります。このように生きる人生、色々な物事のあり方、考え方を柔軟に持てるといいですよね?そういう大きな目標を持つことも英語を学ぶと実現できるようになります。
ぜひレッスンを通して一緒に楽しく英語を学びましょう!