情報 大和 勇弥 大学時代は、中高の数学と高校の情報の教員免許を取得。 4年生では、AI(ディープラーニング)について研究に没頭する。その後、学校に教員として勤務。 学校教育のICTなどに関わり、不登校の問題の取り組みに対して関心を抱き始める。その解決策の一つとして、映像授業にたどり着き、今に至る。